株式会社能登風土 | 能登野菜の生産、能登牡蠣の養殖、飲食店の経営

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古くから食べられていた牡蠣~一斗缶入りの能登牡蠣なら【能登風土】へ~

古くから食べられていた牡蠣~一斗缶入りの能登牡蠣なら【能登風土】へ~

牡蠣は縄文時代から食べられていた

ハマグリ・アサリとともに、縄文時代の貝塚から牡蠣殻が見つかったことから、縄文人が牡蠣をよく食べていたことが分かっています。稲作を始める前の縄文人は、自然の恵みを取り入れた食生活をしていました。牡蠣は沿岸部分の岩に張り付くと動かないため、農耕を始める前の縄文人にとって収穫が容易だったことが伺えます。

食べ方がどうだったか、正確なところは不明ですが、干し牡蠣を食べていたと推測されています。牡蠣の養殖は、江戸時代から始まりました。大正時代には、現在のような海底に吊り下げる方法で養殖するようになり、牡蠣の大量生産が可能となったのです。

ヨーロッパでは、古くから牡蠣を生で食べることが一般的でした。日本は江戸時代まで加熱して食べていたのですが、ヨーロッパからの食文化の影響で明治時代には生で食べるようになりました。

【能登風土】は一斗缶入りの能登牡蠣を店舗販売しています

【能登風土】は一斗缶入りの能登牡蠣を店舗販売しています

【能登風土】では、養殖している能登牡蠣を一斗缶入りで店舗販売しています。山林からの豊かな栄養が流れ込む海で育った能登牡蠣は、肉厚でうまみと甘みがとても濃厚です。

新鮮なものは、生で美味しくお召し上がりいただけます。その他、フライ・バター焼き・ワイン蒸しなどの調理もおすすめです。シンプルな網焼きも美味しくお召し上がりいただけますので、BBQの際にもご堪能ください。一斗缶入りの能登牡蠣をお求めの際は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

能登牡蠣だけじゃない!能登野菜も生産している【能登風土】

能登牡蠣だけじゃない!能登野菜も生産している【能登風土】

【能登風土】は、能登牡蠣だけではなく「能登野菜」も生産しています。「能登野菜」とは、能登の風土を活かした生産が行われ、優れた特長と品質を要する野菜の中から認定された野菜のことです。

古くから栽培されている「能登伝統野菜」と能登を代表する野菜である「能登特産野菜」があります。ぜひ、能登で栽培された美味しい野菜をご堪能ください。

【能登風土】の飲食業「浜焼き能登風土」では、「能登野菜」と「能登牡蠣」の両方をご堪能いただけます。

能登牡蠣を食べるなら【能登風土】へ

社名 株式会社 能登風土
代表 酒井 光博
創立 2009年3月
事業内容 ・農業 / 農作業全般【株式会社能登風土】
・漁業【三次水産牡蠣養殖場】
・飲食・販売業【牡蠣料理専門店浜焼き能登風土】【能登千里浜レストハウス】
所在地 【本社】〒929-2234 石川県七尾市中島町塩津4部45番地
【三次水産牡蠣養殖場】石川県七尾市大津町瀬ヶ花1-1
【牡蠣料理専門店浜焼き能登風土】石川県七尾市中島町塩津ム106-3(笠師保駅ロータリー内)
【能登千里浜レストハウス】石川県羽咋市千里浜町タ4-1
TEL 【本社】0767-66-6277
【三次水産牡蠣養殖場】0767-68-3765
【牡蠣料理専門店浜焼き能登風土】 080-5850-0032
【能登千里浜レストハウス】0767-22-2141
FAX 【本社】0767-66-6159
【三次水産牡蠣養殖場】0767-68-3193
【牡蠣料理専門店浜焼き能登風土】0767-66-6159
【能登千里浜レストハウス】0767-22-6271
従業員数 30人